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*+*+ サーチナ +*+*中国メディア・中国網は30日、森本敏前防衛相が退任後の28日「日本は中国に対抗できない」と語ったことを「任期中には認めることができなかった事実について語った」と報じた。
記事は、森本前大臣が、詳細については明らかにできないとしながらも「海上保安庁や自衛隊の現有能力を分析すると、日本は中国に対抗することはできない。人員や装備の強化をしなければ、中国の行動に対応できない危機状態が起こりうる」と語ったことを紹介した。
記事はさらに、中国海軍などが毎年1000トン級以上の新しい艦船を服役させていることについて、森本前大臣が「日本がはるかに後れを取っている」と指摘したことを伝えた。そして、尖閣諸島問題では「今後長い間、中国からの圧力を受けることになる。空中警戒や艦船配備を強化しなければ、尖閣周辺で中国に対抗することは不可能」と語ったことを報じた。(編集担当:柳川俊之)
沖縄タイムス 12月24日(月)10時6分配信「オスプレイはいらねえ 静かに暮らしたい」-。サウンドデモには原発事故の放射能汚染を懸念し、昨年4月に本島北部に移住した歌手のUA(ウーア)さんの姿もあった。RCサクセションが反原発ソングに替えたエルビス・プレスリーの「ラブ・ミー・テンダー」を、さらにオスプレイ反対の替え歌にして披露。4歳の娘や友人の母親たちと一緒に歌いながら歩いた。
終了後、UAさんは「歌声が大きくなり、地球のような輪になるまで、私はあきらめない」ときっぱり。「基地を押し付けてくる力が大きいことは理解している。1人では何もできないが、じわじわと『泡』のように、仲間と声を広げていきたい」と力を込めた。
ソース:http://yukan-news.ameba.jp/20121123-346/自民党は衆議院選の政権公約を「日本を、取り戻す。」としたが、その中に「国防軍」を盛り込んだ。これに対して人々はどう思っているのか? ヤフーニュースのクリックリサーチでは、「衆院選公約に憲法への『国防軍』明記を盛り込んでいます」としたうえで、「国防軍の保持に賛成? 反対?」と質問をした。
23日11月23日16時42分現在、「賛成」が73%(7827票)で、「反対」が24%(2522 票)、「どちらともいえない」が5%(482票)となった。
「賛成」の人からは「今現在領土・領海を犯されいるのに、攻撃出来ない今の憲法が異常。即刻改正すべき」「米軍に頼り過ぎの自衛隊ではなく、思う存分に日本周辺で活動可能な日本の軍隊に昇格させないといけない」といった国防の観点から賛成の人が多かった。
また、「言葉遊びはもううんざり。自衛隊は海外から見れば立派な軍隊。名前を変えれば、国民の意識も変わる」とそもそも「自衛隊」という言葉自体が実体を表していないとの指摘も。
「反対」の人は「日本に軍隊は必要ない!平和な国日本のイメージが壊れる!」「軍隊にしたら攻撃される可能性が高くなる。自衛隊のままで、軍事力を上げるべき」と戦争を危惧している。
前出「言葉の解釈」についてだが、反対派からは「『自衛隊は軍隊ではない。』なんて建前で軍隊なのは百も承知してる。だがその建前こそが最大級に重要なんだよ!!」という意見も出た。
わんだーらぼ
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